えびの市議会 2021-03-16 令和 3年 3月定例会(第 5号 3月16日) 一般質問
○福祉課長(黒木良二君) そのとおりでございます。 ○六番(遠目塚文美君) 同じく高齢者生活支援対策事業費に関しましても、現在ある事業に対しての追加ということで理解してよろしいでしょうか。 ○福祉課長(黒木良二君) そのとおりでございます。
○福祉課長(黒木良二君) そのとおりでございます。 ○六番(遠目塚文美君) 同じく高齢者生活支援対策事業費に関しましても、現在ある事業に対しての追加ということで理解してよろしいでしょうか。 ○福祉課長(黒木良二君) そのとおりでございます。
○福祉課長(黒木良二君) 相談窓口につきましては、要望いただきました保護者団体の方にも要望に対する回答の場を設けて、その他の要望内容も含め、関係課とともに直接説明することとしておりましたが、コロナ禍における県独自の緊急事態宣言が発令されたため、急遽、回答内容は文書送付し、今後は、福祉課を窓口として、相談内容によって関係課や関係機関に連絡、調整していく旨をお伝えしたところでございます。
○福祉課長(黒木良二君) ただいま議員のほうから説明していただきましたけれども、平成二十五年に災害対策基本法が改正され、災害発生時において、高齢者や障がい者など配慮が必要な人で自ら避難することが困難な避難行動要支援者の名簿の作成が義務づけられているところでございます。
○福祉課長(黒木良二君) これまで、障がいをお持ちのお子様を抱える保護者の方々の相談ができる市の担当窓口が明確になかったため、今後は福祉課が窓口になって相談内容を精査した上で、関係課や関係機関につないでいきたいと考えているところでございます。
○福祉課長(黒木良二君) 保護者と事業所間の情報共有や連絡体制につきましては、新規利用者のサービス提供開始前や小学校入学によりサービス内容や支給量変更があった際には、担当者会議を開催しているようでございます。
○福祉課長(黒木良二君) 避難行動要支援者名簿につきましては、平成二十五年に災害対策基本法が改正されまして、災害発生時において、高齢者や障がい者などの配慮が必要な方で自ら避難することが困難な方々の避難行動要支援者名簿の作成が義務づけられているところでございます。
○福祉課長(黒木良二君) 私のほうからは、本市の生活保護の申請状況及び要保護者への対応等について説明をさせていただきたいと思います。 全国的には新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けまして、四月の生活保護申請件数が前年同月比二四・八%増との報道もされております。
○福祉課長(黒木良二君) ひき籠もり防止という観点から考えますと、やはり外出の自粛ということは仕方ないのかなと考えております。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) 九州自動車道におきましては、道路法の規定に基づきまして、肥後トンネルと加久藤トンネルが五〇〇〇メートル以上のトンネルとして規制してあるため、議員おっしゃるとおり、危険物積載車両は通行禁止となっております。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) えびの市国土強靭化計画につきましては、国が示しております四つの柱に基づいて、事業等ありましたら、そういうものを取り入れる計画となっております。ここに書いておりますように、治水対策だけに限らず、さまざまな国土強靭化に伴う当市の弱い部分、そういったものを全庁的に考えながら、また、聞き取りをしながら計画をつくっていくということになっております。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) ハザードマップにつきましては、防災情報や避難情報などを市民にわかりやすく図面化してまとめたもので、市民の災害意識の啓発を図ることにより、災害時の迅速な避難を促すものであります。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) 議員から御提案のありました噴出物などの文言を挿入する修正につきましては、三月二十五日に開催いたしました平成三十年度の防災会議に修正案としてお諮りし、承認いただきましたので、地域防災計画に反映させていただいたところでございます。 ○九番(松窪ミツエ君) 反映していただいたことありがたく思います。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) 県内の主な自治体の消防団の建て替えの状況について御説明申し上げます。 宮崎市、都城市、小林市につきましては、市の予算で建て替えを行っており、市が所有しているという状況でございます。 串間市におきましては、地区が所有しており、全て自治会及び消防団の部の予算で建て替えを行っているということでございます。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) 特定防衛施設周辺整備調整交付金の対象となるためには、特定防衛施設の指定が必要となります。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) 平成二十九年度、平成三十年度の県内八市及び高原町の入隊・入校者の状況でございますが、平成二十九年度におきましては、宮崎市が六十四名、都城市が五十名、西都市が二十一名、延岡市が十八名、日向市が十五名、小林市が十名、串間市が六名、日南市が二名、高原町が対象者がおりません。えびの市が六名でございます。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) 自衛隊宮崎地方協力本部長より、えびの市長宛てに、自衛官等の募集のために必要な募集対象者情報の提供についての依頼文書が送付されておりますので、朗読させていただきたいと思います。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) 本市におきましては、年次計画で自動ラップ式トイレの備蓄を進めておりますが、このトイレは、先ほど議員のほうからも御紹介のありました水を使用しないで排せつ物の処理を行うことができるものでございます。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) 設置場所につきましては、永山自治会、湯田自治会、下島内自治会、三カ所を予定しております。西郷自治会も対象になりますが、今年度、消火栓のほうを設置させていただいておりますので、平成三十一年度につきましては、一応三カ所を予定しております。 ○十一番(竹中雪宏君) 後のほうは、次に質疑をしようと思っていた部分まで答弁をいただきましてありがとうございました。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) 土砂災害等のハザードマップについては、平成二十五年度に作成しております。 ○八番(田口正英君) やっぱりそういったものをもって、こういった水系で被害をこうむられた水系ごとにはやっぱり注意喚起、あるいはそういったものを促していくべきではないかなと思っております。わかりました。平成二十五年度ですね。
○基地・防災対策課長(黒木良二君) お答えします前に、ただいま議員のほうから質問内容につきまして説明いただきましたけれども、七月八日後の動きということで御説明いただきましたが、八月七日に岡元用水路に関する関係機関会議を開催しておりますので、八月七日以降の動きということでお答えしてもよろしいでしょうか。 ○十五番(栗下政雄君) はい。